土浦市議会 2022-03-08 03月08日-03号
多目的グランドにつきましては,週末は少年サッカーなど中心に大勢の方に利用されていることと思いますが,特に現在平日の利用率についてはどのようになっているのでしょうか。お聞かせを頂きたいと思います。 2点目に,完成後の新治運動公園の管理体制についてお伺いをいたします。 現在,新治運動公園は,常駐の管理者はいない体制になってございます。
多目的グランドにつきましては,週末は少年サッカーなど中心に大勢の方に利用されていることと思いますが,特に現在平日の利用率についてはどのようになっているのでしょうか。お聞かせを頂きたいと思います。 2点目に,完成後の新治運動公園の管理体制についてお伺いをいたします。 現在,新治運動公園は,常駐の管理者はいない体制になってございます。
新治運動公園でございますが,平成11年3月に竣工いたしまして,筑波山麓の素晴らしい景色の下,少年サッカーやテニス,グラウンドゴルフなど,幅広く多くの利用者にスポーツを楽しんでいただいております。
平成15年に少年サッカー競技規則が変更になり、大人用ゴールから少年用ゴールになり、その後、競技人数も11人から8人制に変わっております。このような事情を踏まえてこのような改正もされることを、事前から競技団体のほうからかなり相談が体育協会事務局に行っていたはずです。 しかし、これら情報は全く、執行部のほうではいまだに11人サッカーを子どもたちがやっているというようなところも見えました。
主な事業はスポーツ合宿であり、少年サッカーの強化合宿や、外国からの来訪者が国内チームとの交流試合なども開催しております。また、農業体験も実施しており、今年度は11月に中国の北京、上海周辺の農家14名を招き、行方市、鉾田市を中心に鹿行地域の農業に関する宿泊研修を実施いたしました。
さて,同グラウンドの人工芝化には,グラウンド全面の場合で約4億3,000万円,少年サッカー用ピッチ3面分の場合で約2億7,000万円の事業費が見込まれております。私は市の財政の健全化についても推し進めてまいりますことから,今後,整備手法や維持管理経費について改めて検討するとともに,土浦市サッカー協会などからのご意見も参考としながら,早期に人工芝化を実現できるよう全力で取り組んでまいります。
また,旧沼前小学校のグラウンドを芝生化し,少年サッカーを中心としたスポーツの拠点施設として整備してまいりました。 公債費につきましては,決算額8億3,931万2,047円であります。 次に,特別会計について申し上げます。 はじめに,国民健康保険特別会計の決算額でありますが,歳入41億5,905万5,726円,歳出41億4,021万2,457円で,差引1,884万3,269円であります。
そんな中,東京都の少年サッカー連盟が,7・8月の公式戦を全面的に禁止するという決定をしました。日本サッカー協会も選手の年代を問わず,体調面を考慮して,夏の公式戦のあり方が議論されております。そんな中,来年は真夏の一番暑い時期に東京オリンピックも開かれる。そういうふうな配慮は大変だと私は想像しております。 それで,市内の小中学校の夏の公式戦についての考え,そういうことをお答えください。
先日の新聞でも、比較的天気のよく、夏の猛暑に備えて、東京都の少年サッカー連盟は、ことしから7月から8月の公式戦を全面的に禁止するといった熱中症の対策をとっていく内容の記事が載りました。鹿嶋市では小中学校の普通教室にエアコンを設置し、通常授業時における熱中症対策をとれる環境は整備されていると思います。
それから結城信用金庫杯少年サッカー大会、これは1月でございます。それと大田杯サッカー大会、これは12月でございます。こういったものが大きな大会としているところでございます。 そして、3つ目に、スポーツ少年団に携わる指導者育成に対してどのような支援を行っているかという部分についてお答えいたします。まず、筑西市の体育協会に加盟する団体、これは当然スポーツ少年団も含まれます。
2億8,000万ほどの予算的な余裕があるのであれば、私は、逆に運動公園の多目的広場を人工芝化したほうが、野球にも活用できますし、サッカーの大会、学童のサッカー、少年サッカー等も盛んに行われています。あちらのほうが伐採、抜根等の費用も当然少なくて済みますし、芝の産廃の処分も必要にならないと思うわけです。
先週の土曜日も,サッカーの合同練習,少年サッカーですね。合同練習ということで,新治の少年団の練習をしている,芝生の方ですね。あそこに水戸地区から4チームが参加して練習をしていました。
また,今年度より新たに少年サッカーのスポーツイベントに参加するなど,子どもたちの交流が始まったところであり,今後は,行政間のみならず住民同士のなどの交流を図っていくことが大変重要であるというふうに考えてございます。
〔川村光男副市長 登壇〕 ◎川村光男副市長 現在,北竜台公園については野球場として専用利用させていただく形で,地域の住民の皆さんにご利用いただいておりますけれども,今後,地域の住民のご意見なども参考にしながら,多目的にできるかどうかも含めて,例えばサッカーであれば外野のスペースであれば,少年サッカーくらいはできるかなというふうに思いますので,そういうコートがとれるかどうか,そしてまた,駐車場もちょっと
日立さくらライオンズ杯少年サッカー大会や日立製作所ラグビー部が出場した関東社会人トップイーストリーグなど多くのスポーツ大会が開催されているところでございます。しかしながら、利用者数が大幅に増加したことに伴い、大会等の開催時には駐車場が不足し、周辺道路への路上駐車も生じております。
今後また故障した場合の対応、デマンド型交通事業における利用対象者の考え方、職員給与及び手当の増減の要因、育児休業中の職員に対する休業補償の内容、給与改定による職員の実質可処分所得増加額、時間外勤務削減に向けた取り組み、元日のクルーズトレイン鹿島神宮駅歓迎アトラクションを実施する目的と効果、中学校の調理員退職に伴う給食調理業務への影響、中央図書館インターネット回線変更工事の内容、卜伝の郷運動公園の少年サッカーコート
現状で,少年サッカーは新治グラウンドだけでは足りずに,南部地区グラウンドを活用している。また,社会人も川口グラウンドだけでは足りないため,南部地区グラウンドを活用している。しかし,南部地区グラウンドは野球に占用されているため,グラウンドの不足状態が続いている。
ちなみに、この鹿窪運動公園サッカー場、一般の試合ができるのはもちろん1面ですが、11人制少年サッカーが2面分、8人制少年サッカーであれば3面分とれると。そして、総面積が、全面天然芝で1万7,800平米という、隣でさえも野球場はもちろん持っています。こういうものもつくっているのです。
そして、鹿嶋市は、2019年茨城国体では成年、少年サッカー競技会場として決定しています。翌年、2020年東京オリンピック・パラリンピックのサッカー予選会場としても内定しております。このような大きなイベントの開催やスポーツイベントを推進することにより、当然のことながら市内外から数多くの来訪者が訪れます。
土・日・休日は少年サッカーの利用、社会人の試合利用などが重なり、芝の生育状況、あるいは梅雨時期と9月の台風シーズンのグラウンドが軟弱になる時期の利用制限は、利用者との調整も大変だと思われます。 かつて人工芝は、かたくて、転ぶとやけどするなどと言われましたが、今の人工芝は改良が進みまして、天然芝のようにやわらかく安全性が高いものになっております。
その中で,旧駒場小学校について既に「茨城町駒場庁舎」として利活用されており,旧広浦小学校については,「宿泊施設や体験学習施設等」の整備,旧沼前小学校については,「主に少年サッカー場」として整備するとの具体的計画が示されております。 また,旧川根小学校については,「学校給食共同調理場建てかえ候補地の一つ」とされております。